こんにちは、ITAです。
海外で外資系ホテルなどに泊まると、朝食でシェフが卵料理を焼いてくれる事がありますが、みなさん上手に英語で注文できますか?
日本の家庭で朝食に食べる卵料理と言うと、目玉焼きや卵かけご飯などが多いと思いますが、高級ホテルなどに行くとシェフが目の前で焼きたてのオムレツなどを作ってくれます。
ちなみに、僕の好きな卵料理は、シュレッドチーズがたっぷり入った半熟チーズオムレツです。
せっかくのホテルでの滞在、ホテルならではの美味しい朝食、卵料理を食べたいですよね。
この記事では英語での『卵料理の注文の仕方』をご紹介、また欧米の卵料理についても書いています。
記事を読み終わった後は、卵料理を英語で自信を持って注文できると思いますよ。
卵料理を英語で注文
海外である程度グレードの良い外資系ホテルに宿泊すると、朝食で洋朝食(アメリカン・ブレックファースト)のオムレツや目玉焼きを注文する機会があると思います。
皆さんは英語で上手に注文できますか?慣れていないと、英語で注文するのってなかなか難しいですよね。
自分は外国人のお客さんから注文を受けて調理する側なので、お決まりの注文フレーズは大体分かっています。
簡単な注文なら英単語だけでも十分通用しますが、自分なりの好みを伝えたい場合は多少の長文英会話が必要になります。
また、ある程度の卵料理の名前なども知っていると、コックさんやホテルスタッフとの会話も弾みますね。
それでは、簡単な英語フレーズを覚えていきましょう!
さあ、簡単な英語で卵料理を注文してみましょう
Can you make a normal omelette with ham and cheese? (ハムとチーズのオムレツをお願いします。)
Can you make a cheese omelette? (チーズのオムレツをお願いします。)
Can you make a *white omelette? (白身のみのオムレツをお願いします。)
Can you make a *plain omelette but please cook it well done? (具材なしの卵のみのオムレツをお願いします、後よく焼いてください。)
*white omelette: 白身のみのオムレツ
*plain omelette: 具が無しで卵だけのオムレツ
Can you make two fried eggs? (目玉焼きを二つ玉でお願いします。)
Can you make two *over-easy eggs? (両面焼き二つお願いします。)
Can you make two *sunny side eggs? (片面焼き二つお願いします。)
*over-easy eggs (両面焼き、黄身半熟) / over-medium eggs (両面焼き、黄身やや固め)
*sunny side eggs (片面焼き、黄身半熟)
別の記事で海外のレストランで役立つ英語フレーズも書いているのでぜひ読んでみて下さいね。
欧米の卵料理文化
私たち日本人に馴染みがある朝食の卵料理といえば、目玉焼きやオムレツなどですが、欧米の朝食には様々な卵料理や調理方法が存在しています。
例えば、ポーチドエッグ(お湯に卵を落とした半熟卵)は油も使わないので、健康に気をつけている方がよく注文されます。
食べ方は、卵だけを食べる人や、パンやマフィンなどに挟んで食べている事が多いですね。
また、最近多く注文を受けるのがホワイトオムレツ(白身のみのオムレツ)です。こちらも黄身を入れない分カロリーが少ないので、健康管理に敏感な方やアスリート達が多く注文します。
外国人のお客さんの日本人とは違う特徴で言うと、日本人が大好きな中が半熟状態の『ふわとろオムレツ』、外国人はかなりの確率で嫌がります。
外国では卵を生で食べる習慣がないと言うのが理由だと思いますが、外国人のお客さんにはなるべく堅めに焼いて提供しています。
レストランの朝食で欧米人のお客さんの注文を受けていると、みんな自分なりの卵の食べ方に強いこだわりを持っているなと感じます。
朝食で提供されるおいしい卵料理で1日を始められると、最高の気分になりますよね!
まとめ
- 英語で卵料理の注文の仕方を覚えておくと、海外のホテルに泊まった時にシェフに自分のお好みのオムレツや、様々な卵料理を注文できる。
- 英語での卵料理の注文は『Can you make +(料理名)?』で基本通じる。後は料理名や食材の名前を覚えておけば問題なく注文できる。
- 欧米では卵料理の種類も豊富、また欧米人は一人一人に自分の強いこだわりの卵料理を持っている。最近の傾向としては、健康志向の流れもあり、卵の白身だけを使った『ホワイトオムレツ』を注文するお客さんも増えている。